らーめん探偵

町田、相模原周辺で食す!(笑)主にらーめんたまに違います。最近は二郎が好きです

【ラーメン二郎生田駅前店 再来訪】〜大ラーメン大豚入り全マシで己と向き合った話〜

ラーメン二郎 生田駅前店。
前回ここに来たとき、正直思ったんだよな。

「あれ?ちょっと物足りないかも?」

たしかに美味かった。
でも、腹パンにはならなかった。
胃袋に余裕があった。
二郎食った後なのに、夜お菓子つまんじゃったくらいの余裕が。

これって、俺的には結構問題なんだよね。
二郎に来たからには、ベルト緩めながら「もう無理…」って言うまで食い尽くすべきだと思ってる。
それが礼儀ってもんだろ。

だから決めた。
次行くときは「大」で勝負する。
しかも「大豚入り」、トッピングはもちろん「全マシ」。
これでようやく本当の意味で生田駅前店と向き合える。

そうして俺は、平日の昼、再び生田の地を踏んだ。

 

 

探偵の15年の追憶

 

開店20分前、8人の戦士たち

開店20分前に到着すると、すでに並びができていた。
俺の前には8人。
このくらいなら、まあ想定内。
平日だし、もっと空いてるかと思ったけど、やっぱりみんな分かってるよな。

この店、駅チカでアクセスいいし、味も安定してる。
しかも量も若干控えめだから、初見でも入りやすい。
だから平日でも油断できないんだよな。

外の並びでぼーっとしてると、後ろにも次々と人が並び始める。
みんな顔がマジだ。
スマホいじったりしてるけど、心ここにあらずな感じ。
そりゃそうだ。
今から胃袋とのガチンコ勝負が待ってるんだから。

そんな中、俺は心の中で思ってた。

「今日は勝つ。大だろうが大豚だろうが、全部ぶっ倒してやる」

 

 

食券ポチーからの着席待ち

開店して中へ案内される。
券売機の前に立って迷わず「大ラーメン大豚入り」をポチ。
トッピングはもちろん、席についてから「ニンニクアブラヤサイカラメ全マシで!」と伝える予定。

着席すると、厨房から聞こえてくるラーメンの湯気の音、豚を煮る香り。
もうそれだけでテンション上がる。
ラーメンっていうのは、食う前から勝負が始まってるんだよ。

ちなみに、これも二郎用語(たぶん)だけど、「ロット」ってのがある。
一回で同時に作る人数分のこと。
今回、俺は2ロット目に入った。

つまり、1回目の6~7人のラーメン提供が終わったら、次は俺たちの番。
心の準備をしながら、周りをちらっと見ると、みんな大か中を頼んでるっぽい。
戦士たちの覚悟が見える。

 

 

そして着丼

ついに俺の番が来た。

厨房のお兄さんが無言で俺の方を見る。

来た。コールタイムだ。

「全部マシで!」

慣れた感じでコールを決める俺。
正直、若干声が震えてたけど、それは気のせいだってことにしとこう。

で、目の前に現れた大ラーメン大豚入り全マシ。

 

 

 

ヤバい。

普通にヤバい。

ドンブリの上に山ができてる。
ヤサイの壁。


その上にアブラが雪のように積もっている。
ニンニクはこんもりと盛られ、カラメの醤油ダレがスープに重くのしかかってる。

心の中で「これは調子に乗りすぎたか?」と思った。
でも、頼んだ以上、逃げるわけにはいかない。
これはもはや、己との闘いだ。

 

最初の一口から違う世界

まずスープを一口。

うん、濃い。

前回よりも確実に濃い。

だが、これぐらいが二郎の正義。
甘じょっぱい豚骨醤油スープが、胃にじわっと染みる。
レンゲが止まらない。

続いて麺。
生田駅前店の麺は、極太。
ゴワゴワ系ってほどじゃないけど、噛みごたえがある。 

 

ヤサイもシャキシャキ。
もやしの割合が多めで、キャベツは控えめ。
この軽さが助かる。
重い麺と濃いスープの合間に、シャキッとしたヤサイを挟むと、無限に食える気がしてくる。

アブラは甘い。
トロトロの液体アブラが、ヤサイに絡み、麺に絡み、スープにも溶け込む。

そして豚。

……ん?

前回はホロホロだったのに、今回はちょっと固い。

 

 

固いというか、繊維質。
ガチっと噛まないと崩れない。
これはこれで悪くないけど、個人的には前回のトロトロ豚の方が好きだったかも。

でも、まあいい。
ガシガシ噛んでいこう。
大豚4枚、全部俺が喰らい尽くしてやる。

 

中盤から押し寄せる“濃さ”の波

順調に食べ進めていったんだけど、ある時点から急に来た。

「濃い……!」

とにかくスープが濃い。
最初は「おっ、いい感じ」ぐらいだったのに、食べ進めるごとにどんどん濃度が上がっていく。

カラメ全マシ、これが響いたか?
それとも、大ラーメン仕様で元々スープのタレが多めなのか?
理由は分からないけど、口の中がどんどんしょっぱく、脂っぽくなっていく。

ヤサイで口直ししようにも、ヤサイにもアブラがべっとり。
スープの逃げ場がない。
それでも箸を止めたら負けだと思ったから、黙々と食べ続けた。

途中で頭の中に「水飲みてぇ」ってワードが浮かんだけど、二郎食ってる時に水ばっか飲むと腹が膨れて動けなくなるから、それは我慢。

「食え、俺……!」 「喰らえ、俺……!」

そんな謎の自己暗示をかけながら、ひたすら麺とスープと豚とヤサイを口に運んだ。

 

完食、そして思ったこと

なんとか、なんとか完食。

ドンブリの底に残ったスープを見て、思った。

「いや、これは無理だろ」

普段なら、スープもある程度飲んでから「ごちそうさま」する派なんだけど、今回だけは無理だった。
あまりにも濃い。
一口、二口飲んでギブアップ。

 

「今日のところはこれくらいにしてやる」

心の中でそうつぶやいて、ドンブリをカウンターに上げた。

 

総括:大ラーメン大豚入り全マシ、反省と学び

今回の学びはこれ。

「大ラーメンにカラメ全マシはやりすぎ」


もし次にまた「大」で頼むなら、カラメは普通にしておいた方がいい。

そして豚。
今回はちょっと固めだったけど、それも含めて二郎なんだよな。
日によって豚が違うのも、スープの濃さが違うのも、含めて全部「生き物」みたいなもんだと思ってる。

それがまたいいんだよ。
機械的なラーメンじゃない。
その日、その時間、そのロットだけの味。

一期一会のラーメン。

だからまた来たくなるんだろうな。

 

 

 

 

 

町田,相模原,横浜で暗躍 探偵の15年の追憶

 

 

 

 

 

 

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