らーめん探偵

町田、相模原周辺で食す!(笑)主にらーめんたまに違います。最近は二郎が好きです

相模原「味噌ノ頂」期間限定「味噌二郎」に挑戦!── 二郎系×味噌のミスマッチ?

相模原の味噌らーめん専門店「北海道らーめん 味噌ノ頂」。

味噌らーめん好きにはお馴染みの店だが、今回はなんと期間限定で「味噌二郎」なるメニューを出しているという情報をキャッチした。


二郎系×味噌? これは食べとかなければならない。二郎系の豚骨醤油ベースに味噌を合わせるという試みは、なかなかお目にかかれない。

 

正直、どんなものが出てくるのか全く予想がつかないが、まぁ挑戦あるのみってことで店に向かった。 

 

 

■ 入店から注文まで

昼時のピークを少し外した時間帯に到着。それでもそこそこ混んでいる。「味噌ノ頂」は相模原でも人気の店だし、味噌専門店としての看板もあるからね。


券売機の前に立つと、デフォルトの「味噌らーめん」や「濃厚味噌」が並ぶ中、「味噌二郎」の札が目に飛び込んできた。

 


この時点で「二郎」という言葉に期待値は上がっていたが、一方で「味噌」と「二郎」の組み合わせってどうなんだ?っていう疑念も湧いてくる。
まぁでも、食べなきゃ始まらない。

 

探偵の15年の追憶

 

■ 着丼!ビジュアルは圧巻のモヤシタワー

しばらく待っていると、店員さんが大きな丼を運んでくる。
どーんと目の前に置かれた「味噌二郎」は、まさにモヤシの山。これでもかってぐらいのモヤシが丼から溢れそうな勢いで盛られている。

 

 




これぞ二郎インスパイア系の醍醐味。だが、肝心なのはその下に隠れたスープと麺。まずはスープをひとくち。

 

■ スープを飲んで、思わず「やっぱり…」

レンゲですくい上げてみると、見た目は確かに味噌スープ。味噌らーめんの専門店だけあって、味噌自体の香りは悪くない。
だが、一口飲んで思わず「やっぱり…」と呟いてしまう。

「薄い」。

最初のひとくちはまだ良かった。味噌のコクも感じられるし、豚骨の出汁も効いている。
ただ、二郎系の醤油ラーメンに慣れた舌には、この味噌スープは物足りなさを感じる。
ヤサイの量が多すぎて、スープが薄まってしまっているのか。これはかなり厳しい。

 

 

■ 天地返ししても、変わらない味の薄さ

モヤシをある程度食べ進めたところで、お馴染みの「天地返し」を試みる。
麺を持ち上げ、上に乗っていたモヤシとスープを入れ替えることで、スープが麺にしっかり絡むようにするのが狙い。
だが、ここでさらなる問題発生。

スープを麺に絡めたところで、味がさらに薄く感じる。
これ、ただの味噌スープがモヤシの水分でさらに薄められた結果、スープとしての味が崩壊してしまっているのでは?
味噌二郎という看板メニューに期待していたが、これは厳しい。

 

■ 二郎系に味噌は合わないのか?

ここで少し考えてみる。そもそも二郎系に味噌は合うのか?
二郎系といえば、醤油ベースの濃い味付けが特徴。それに対して味噌というのは、基本的に甘みやコクを引き出すもの。
ただ、二郎系のラーメンに大量のヤサイが乗ることで、スープが薄まりやすい。
そこで味噌を使っても、結局その味噌自体の濃度が薄まってしまう結果、今回のように「味がボヤけたスープ」になってしまう。

実際に二郎系で味噌を使っている店はほとんどない。オリジナルの二郎でも味噌を提供している店舗は一店舗しかない、インスパイア系でもたまに限定で出す程度。
理由はやっぱり「味噌が二郎系のヤサイの量に負けてしまう」からだろう。
今回の「味噌二郎」もまさにその典型的な例だった。

 

■ モヤシ問題

今回の「味噌二郎」、とにかくモヤシが多かった。
もちろん二郎系だからヤサイマシは定番なんだけど、そのヤサイが全く味がついていないのが致命的。

これでは、モヤシ大量乗せ味噌らーめん。

通常の二郎系だと、スープが濃いためにヤサイにも味が染みて食べ応えがある。
だが、この「味噌二郎」はスープ自体がそこまで濃厚ではない、モヤシの存在感だけが際立ってしまう。

食べ進めるごとに、モヤシの水分でスープがさらに薄まる。
終盤はもう「味噌風味の水」にヤサイが浮いている状態。これは厳しい。

 

■ 次回への期待と反省

正直、久しぶりに「これは失敗だった」と思った一杯。
せっかくの味噌らーめん専門店が作る「味噌二郎」だけに期待値は高かったが、その分落胆も大きい。
次回はデフォルトの味噌らーめんを試してみようと思う。

やっぱり味噌ノ頂は味噌専門店。二郎系とは真逆の方向性で勝負している店だけに、今回の「味噌二郎」は迷走感が否めなかった。
ネットでは「これはアリ!」みたいなポジティブな記事も見かけたが、自分的には完全に「ナシ」。
味噌ノ頂の味噌自体は美味しいんだから、無理に二郎系に寄せなくても良かったんじゃないかな、と感じた次第。

次回来店時は、デフォルトの「濃厚味噌らーめん」でリベンジ予定。
その時こそ、本来の味噌ノ頂の力を見せてくれ!と願いつつ、今日は胃袋を休めることにしよう。

 

 

 

 

 

町田,相模原,横浜で暗躍 探偵の15年の追憶

 

 

 

 

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