今回のターゲットは、町田に新しくできた「町田食堂」。
ここは以前、二郎系の「Ramen045」があった場所だ。あの店が横須賀に移転したという話は聞いたが、まさかこんなにも早く新しい店が入るとは。
町田のラーメンシーンは、まさに一瞬も目が離せないな。
活気あふれる店員とタブレットの洗礼
店の外観は、以前の面影をどこか残しつつも、新しい看板が目立つ。
看板にはラーメン、台湾まぜそば、チャーハン、そして居酒屋系のメニューがずらりと並んでいる。ラーメン屋というよりは、定食屋や食堂といった雰囲気だ。
店内に入ると、威勢のいい店員に迎えられた。
居酒屋でよくある、元気いっぱいの「いらっしゃいませー!」というやつだ。個人的には、サクッとラーメンを食べて帰りたいタイプなので、こういう活気はちょっと苦手だな(笑)。
静かに自分の世界に入って食べたい派としては、少し落ち着かない。
注文はタブレット方式。最近の店は、本当にタブレットでの注文が増えたな。これも時代の流れか。暑かったので、迷わず「台湾まぜそば」を選んだ。
そのタブレットのメニューをよく見てみると、小さな文字で「無料トッピング」の文字が。老眼には少し厳しいが(笑)、魚粉と大盛りができるようだ。
迷わず魚粉トッピングの大盛り台湾まぜそばを注文。ついでに半チャーハンもポチッとした。
半チャーハンという名の「ミニ」、そして着丼した台湾まぜそば
先に運ばれてきたのは、半チャーハン。見た瞬間、「半」っていうか、これ「ミニ」だな、と思った。町中華でいう半チャーハンに比べると、明らかに量が少ない。まあ、米も高くなっているし、仕方ないのかもしれない。

そうこうしているうちに、台湾まぜそばが着丼。見た目は王道の台湾まぜそばだ。台湾ミンチに卵黄、ニラ、ネギ。混ぜる前から食欲をそそる。

よく混ぜて、一口。
…これは、そこそこ美味しい。ピリ辛のタレが食欲を刺激する。麺はもちもちとした中太麺で、タレとの絡みもいい。

魚粉の風味もアクセントになっていて、悪くない。悪くないんだが、以前に食べた「こころ」の台湾まぜそばと比べてしまうと、断然「こころ」の方が美味しい、と思ってしまった。あれは本当に衝撃的な美味さだったからな。
謎の追い飯サービスと、満たされない胃袋
食べ進めていると、隣の席に座ったお客も台湾まぜそばを注文していた。
すると、店員がそのお客に「追い飯ございますが、いかがですか?」と声をかけている。
…ん? 自分にはそんな声かけはなかったな。
大盛りにすると、追い飯は付かないのだろうか。
それとも、単に店員の声かけ忘れか? タブレットのメニューには、追い飯に関する記載はどこにもなかった。一般的に、台湾まぜそばは大盛りか追い飯のどちらかという店が多い。
しかし、それならそれで、メニューにきちんと書いておいてほしいものだ。
結局、麺の量もそこまで多くはなく、完全に満腹にはならなかった。タレも少なめだったから、追い飯があったとしても、美味しい雑炊風にできたかは怪しいところだ。
量が足りなかったので、タブレットでライスを注文しようとしたが、メニューにライスが見当たらない。
どうやら、ラーメンと一緒に注文するライスしかないようだ。結局、何も追加できず、そのまま店を出ることにした。
活気とメニューの謎が残る新店
町田食堂、店員の活気はいいし、台湾まぜそばもそこそこ美味しかった。
しかし、いくつか腑に落ちない点も残った。
追い飯の謎、ライス単体の注文の可否、そしてあの半チャーハンの量。これらは、まだオープンしたばかりの不慣れな部分なのか、それとも店のスタイルなのか。
今後、もし再訪する機会があれば、ラーメンの方を試してみるか。
そして、追い飯の謎が解けることを期待したい。町田のラーメンシーンに新風を吹き込むのか、それとも埋もれていくのか。らーめん探偵の調査は、まだまだ続く。
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