この夏、何度目の訪問だろうか。
今回もまた、相模原が誇る二郎系の雄、「麺屋歩夢 淵野辺本店」へ向かった。
お目当ては、夏の限定冷やし中華シリーズ第三弾、今回は柑橘系だ。ゴマ、塩ときて、ついに柑橘系。これはどんな顔を見せてくれるのか、期待に胸を膨らませて向かった。
わらぬフォルム、そして柑橘系の登場
店に着き、食券を購入。そして、コールはいつも通り、全マシ。ヤサイ、アブラ、ニンニクでお願いした。着丼した「柑橘系冷やし中華」は、いつもの歩夢の冷やし中華と変わらないフォルムだ。

ヤサイは別皿、麺と具材がたっぷりと丼に盛られている。念のため言っておくが、これは画像を使いまわしているわけじゃない(笑)。

一口食べると、あっさりフルーティな味が口いっぱいに広がる。まるで、二郎系版そうめんといった感じだ。

以前、野猿二郎でシークワーサーつけ麺を食べたことがあるが、あの時の爽やかさが蘇ってくる。暑い夏には、このさっぱりとした味が本当にいい。
しかし、同時に感じたのは、いつもの二郎系らしいガツンとくるパンチがいまいち物足りなく感じてしまうことだ。
ゴマや塩にはあった、ジャンクな力強さやこってり感が、この柑橘系にはない。
夏の定番、そうめんの立ち位置
夏だからこそ、こってりしたものより、あっさりしたものが食べたくなるのは人の常だ。そうめんが夏にだけ人気なのは、まさにその典型だろう。
この歩夢の「柑橘系冷やし中華」は、そんな夏の食欲にぴったりと寄り添ってくれる一杯だ。
この味を最大限に楽しむなら、これは「二郎系の冷やし中華」と身構えるのではなく、「二郎系のそうめん」だと思って食べるのがよろしいだろう。
そう思えば、あのあっさりとしたフルーティな味わいも、物足りなさではなく、清涼感として受け止められる。
ヤサイや豚、アブラといった二郎系の具材と、爽やかな柑橘系のタレが、想像以上に美味しくまとまっている。

麺屋歩夢の冷やし中華シリーズ、第三弾の柑橘系も美味かった。
そして、この夏も終わりに近づいている。次の限定はどんな味になるのか、あるいは今年の冷やし中華はこれで終わりなのか。
いずれにせよ、この夏も歩夢の冷やし中華に楽しませてもらった。
さて、そろそろデフォのラーメンも食べたくなる頃合いだ。らーめん探偵の調査は、まだまだ続くかもしれない。
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