らーめん探偵

町田、相模原周辺で食す!(笑)主にらーめんたまに違います。最近は二郎が好きです

相模原「麺屋 歩夢」の限定『塩』! 圧倒的あっさりスープと、想定外のヤサイ山

どうも、らーめん探偵だ。今回の方麺(ほうめん)先は、もはや探偵の胃袋のホームグラウンドと言っても過言ではない、相模原のジロウ系「麺屋 歩夢」。

 

なぜ今回、お馴染みのこの店に足を運んだのか。それは数日前、X(旧Twitter)のタイムラインをパトロールしていた時のことだ。

 

 

探偵,15年の追憶

 

 

 

「しばらくの間、期間限定で『塩』をやります」という告知をバッチリとキャッチしてしまったからである。歩夢の限定とあれば、これはもう行くしかないだろう。

 

 

 

姿を消したスープと、狂暴化するヤサイの盛り

券売機で「小らーめん」と「塩変更」の食券を購入し、カウンターへ。 コールのタイミングで、いつものように「ニンニク、ヤサイ、アブラ」と呪文を唱え、静かにその時を待つ。

やがて着丼した一杯を目の前にして、探偵は一瞬フリーズした。 ……スープが、全く見えない(笑)。

 

なんというか、最近の歩夢は明らかに「盛り」が激しくなっている気がしてならない。

 

自分のコールはただの「ヤサイ」だったはずなのに、目の前にそびえ立つのはどう見ても「ヤサイマシマシ」の狂暴な標高だ。 

 

写真では少し分かりづらいかもしれないが、頂上に鎮座するアブラも、いつもの定番である「味付けアブラ」ではなく、今回は「白アブラ」仕様になっている。

圧倒的あっさり感! 胃袋に優しい(?)ジロウの塩

まずはこの巨大なヤサイの山をかき分け、レンゲをねじ込んで底からスープを発掘する。一口飲んでみると……。

「おお、明らかにデフォより飲みやすい!」

 

 

 

普段の歩夢の、あの脳天を直撃するような暴力的な「ガツン感」は影を潜め、塩ならではの圧倒的なあっさり感が口の中に広がる。

 

ジロウ系特有の重たさがスッと抜け落ちたようなクリアな味わいだ。

 

これはジロウフリークの間でも結構好みが分かれるところかもしれないが、個人的にはこのお腹に優しい感覚(ジロウ系を食べておいてなんだが笑)、全然アリだ。

 

もちろん、ベースの豚の旨味がしっかり出ているので普通にうまい。

アッサリ塩スープと、大量のもやしのジレンマ

しかし、ここで一つ誤算が生じた。 スープがここまであっさりしていると、この尋常ではない量のもやし(ヤサイ)をスープに浸して食べる際、味のつき方がどうしても物足りなく感じてしまうのだ。

 

普段の濃厚でカラメなスープならヤサイが無限に進むのだが、今回はヤサイの水分が勝ってしまう感覚がある。

それにしても、このヤサイの量は、今の自分が美味しく食えるギリギリのデッドラインだ。遭難の危機をスレスレで回避しながら、なんとか無心でワシワシと山を切り崩していく。

締めの一杯にふさわしい余韻

限界ギリギリの戦いだったが、なんとかヤサイと麺を完食。 丼の底に残った塩スープをすくうと、これがまた美味い。デフォのスープより断然飲みやすいからこそ、最後に「もう一口、あと一口」と、ちょろちょろ飲めてしまうのだ(笑)。

 



 

締めのスープ完飲の誘惑に駆られつつ、心地よい満腹感、いや、限界突破の腹の重みとともに店を後にした。

期間限定の「塩」、気になる者は提供が終わる前に急いで方麺してくれ。ただし、ヤサイのコールにはくれぐれもご注意を(笑)。

らーめん探偵の旅は、まだまだ続くかもしれない。

 

 

 

町田,相模原,横浜で暗躍 探偵,15年の追憶

 

 

 

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町田のジロウ系「つづき」に潜入! 新メニュー『冷やしラー油混ぜそば』に潜むマヨネーズの罠

どうも、らーめん探偵だ。今回のターゲットは、町田にあるジロウ系「ラーメン つづき」。

ここへ足を運ぶのは随分と久しぶりになる。

 

偵の15年の追憶

 

 

カレンダーの上では10月に入ったというのに、まだまだじっとりとした暑さが残る今日この頃。

そんなタイミングで、この店が新たな刺客(新メニュー)を放ったという情報をキャッチした。

 

その名も「冷やしラー油混ぜそば」。この暑さを凌ぐには、まさにうってつけの一杯じゃないか。

 

 

 

少なめジロウ系の罠と「大」の選択

店に到着し、券売機と対峙する。ここで探偵としての鋭い勘が働く。

 

この「つづき」というお店、ジロウ系の看板を掲げてはいるものの、実はデフォの麺量がそれほど多くないのだ。記憶が正しければ、並サイズで茹で前200g程度だったはず。

 

一般的なラーメン屋なら十分な量だが、凶暴なジロウ系を喰らいに来た胃袋にとっては少々心許ない数字だ。

というわけで、迷うことなく「大」のボタンをプッシュした。冷やしならスルスルといけるだろうという算段もある。

 

マヨネーズの雪景色と、ジャンクな決断

 

カウンターに座り、いよいよコールの時がやってきた。

 

 この「冷やしラー油混ぜそば」、なんとジロウ系の代名詞とも言える「ヤサイ」のトッピングがないらしい。

 

代わりに用意されている無料トッピングは「ニンニク」「アブラ」、そして「マヨネーズ」の三本柱だ。

 

野菜がないならヘルシーさ(?)は皆無だが、ここは欲望の赴くままにいくしかない。探偵の口から出た言葉は、もちろん「全部で」。

やがて着丼した丼を見て、一瞬目を疑った。 ……思った以上に、マヨネーズがガッツリとかかっているぞ(笑)。

 

 

 

辣油の刺激とワシワシ麺の黄金タッグ

真っ白なマヨネーズの雪景色を崩すように、丼の底から豪快に極太麺を引っ張り出し、全体をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせる。

 

これぞ混ぜそばの醍醐味だ。

ラー油の赤い斑点が全体に馴染んだところで、ワシワシとした太麺を思い切り啜り上げる。 ……うん、これは美味い! ラー油のピリッとした辛味が絶妙な塩梅で効いていて、力強い麺にタレがしっかりと絡みつく。

 

 

アブラの甘みとニンニクのパンチ、そしてラー油の刺激。それらをマヨネーズがまろやかに包み込み、怒涛のジャンク感が口の中を支配する。なかなかいい感じの滑り出しだ。

 

後半戦の失速、そしてマヨラーの境地

快調に食べ進め、「大」にして正解だったなと勝利を確信しかけたその時だった。

 

丼の底が見え始めた終盤戦、突如として胃袋に重たい一撃が直撃した。

 

……マヨネーズが、ここに来て猛烈にお腹にきている。

最初はまろやかさの立役者だったマヨネーズが、後半になるにつれてどっしりとした重圧に変わってしまった。見事に胃がもたれている(笑)。

 

生粋のマヨラーであれば、この濃厚なマヨネーズの海を最後まで歓喜とともに泳ぎ切れるのだろう。だが、探偵の胃袋には少々マヨネーズの量が多すぎたようだ。

 

ヤサイという中和剤が存在しない分、ダイレクトに脂質がボディブローのように効いてくる。

なんとか完食し、重たいお腹を抱えながら店を後にした。

 

味自体は間違いなく美味しいし、ラー油と極太麺の相性は抜群だった。ただ、今回の調査から得られた明確な教訓が一つだけある。

 

「次に頼む時は、絶対にマヨネーズだけは少なめにしよう(笑)」

己の胃袋の限界を知るのも、また探偵の重要な仕事だ。

 

らーめん探偵の旅は、まだまだ続くかもしれない。

 

 

 

 

町田,相模原,横浜で暗躍 探偵の15年の追憶

 

 

 

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町田の新店「三兎」– 初めての“ちゃん系”となみなみスープ、そして辛ニラの最適解

 

どうも、らーめん探偵だ。今回の「方麺」先は、町田に新しくオープンした新店舗「三兎(さんと)」だ。

ここは以前、濃厚煮干しで名を馳せた「すず松」があった場所。

ネットの事前調査によると、どうやら運営元は同じらしい。

偵の15年の追憶

そして今回のターゲットは、巷で話題の「ちゃん系」と呼ばれるジャンルだ。

自分自身、この「ちゃん系」とはこれまであまり縁がなかった。

 

町田や相模原エリアにはあまりこの系統のお店が無いような気もする(単に自分が知らないだけかもしれないが笑)。未知のジャンルへの潜入調査、さっそく開始といこう。

 

 

 

なみなみスープと、太っ腹な無料ライス

店内に入り、注文したのはデフォルトのラーメン。

 

この系統は無料のライスが付いてくるのがデフォルトのようで、米好きの探偵としては非常にありがたいシステムだ。

しばらくして着丼した一杯を見て、思わず目を奪われた。

 

丼の縁ギリギリまで、なみなみと注がれた澄んだスープ。

 

 

そしてデフォルトにもかかわらず、麺の上にはこんもりとそれなりの量のチャーシューが敷き詰められている。見た目のインパクトと気前の良さは抜群だ。

 

良くも悪くも「普通にうまい」の安心感

スープはあっさりとした醤油。そこに合わさるのは、予想に反してしっかりとした太麺だ。

まずはなみなみのスープを一口すする。 ……うん、普通にうまい。

 

 

ただ、「すげえうまい!!」と脳天を突き抜けるような強烈な衝撃があるわけではない。

 

率直に例えるなら、最近のスーパーで売っているハイレベルな市販の生ラーメンの、あの美味いスープと同じくらいのレベル感だ。 

 

(誤解のないように言っておくが、最近の市販生ラーメンは本当に恐ろしいほど進化していて美味いので、決してネガティブな意味ではないぞ)。誰もが安心して食べられる、ホッとする日常の味といったところか。

 

卓上調味料の罠と、探偵的「味変」の正解

食べ進めながら卓上に目を移すと、多数の調味料がズラリとスタンバイしている。

 

中でも探偵の目を引いたのは「辛ニラ」だ。

さっそく少しだけスープに落として味変を試みてみた。……が、個人的には「スープには無くてもいい派」だな。

 

あっさりした醤油のバランスが少し崩れてしまう気がした。 この辛ニラは、無料のライスの上に乗せてかき込むのが圧倒的に正解だ。米との相性は抜群で、これだけで立派なサイドメニューが完成する。

そして、この手のあっさり醤油スープに味変を施すなら、やはり「酢」の一択だ。少し垂らすだけで味がキュッと引き締まり、最後までスッキリと飽きずに飲み干すことができる。

 

 

次回への布石「濃厚こってり」

総括すると、胃袋が「今日はあっさりしたらーめんが食べたいな」と要求してきた時には、またふらりと寄るのも悪くないお店だ。

ただ、メニューをよく見ると、どうやら「濃厚こってりらーめん」なるものも存在しているようだ。

 

前身である「すず松」が濃厚煮干しを得意としていたことを考えると、むしろこっちの濃厚系にこそ、この店の真のポテンシャルが隠されているのではないか……?

 

 

 

 

 

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「町田家 本店」再訪 – 券売機のトラップと家系つけ麺の壁、そしてライスの攻防

 

どうも、らーめん探偵だ。今回の方麺(ほうめん)先は、すっかりお気に入り店舗として定着した、町田にある家系らーめん「町田家 本店」。

探偵の15年の追憶

ちょこちょこと足を運んではメニューの食べ比べを進めているのだが、この店はそこまでメニューの種類が多いわけではない。

連日の厳しい暑さも手伝って、今回は「つけ麺」をターゲットに据えることにした。

つけ麺なら喉越しよくスルッと収まるから「今回は大盛りにしようかな」と胃袋の計算を弾きながら、券売機の前に立ったのだが……。

 

 

 

慣れないシステムと、度重なるうっかり

 

券売機をいくら探しても「つけ麺」のボタンが見当たらない。

思わず店員さんに尋ねると、「中盛りの券を購入してください」とのこと。なるほど、食券の額面を共通にして運用しているシステムか。

 

無事に注文方法は判明したのだが、そのやり取りに気を取られてしまい、大盛りにするのをすっかり忘れてしまった(笑)。

 

仕方がないので、カウンターに置いてある無料の小盛りライスの札を手に取り、食券と一緒に提出。好みは言わずもがな「硬め」でオーダー完了だ。

 

やがて運ばれてきたつけ麺は、一見するとそれなりのボリューム感があるように思えた。……

 

が、それは完全に見た目だけだった(笑)。いざ食べ進めてみると、やはり思った通り量が少ない。

 

そうだった、町田家は基本的にそこまで全体の量が多くない店なのだ。

 

「小盛りの無料ライスに現金100円を添えて、半ライスか普通盛りライスにサイズアップしよう」といつも頭では考えているのだが、この注文も毎回忘れてしまう。

 

どうにも自分はこの店のシステムと相性が悪いというか、なかなか慣れずにいる(笑)。

実食して蘇る、あのデジャヴ

気を取り直して、いざつけ麺を啜る。

……一口食べて、即座に記憶がフラッシュバックした。

 

「あ、やっぱり自分、家系のつけ麺ってそこまで好みじゃないんだ(笑)。」

 

そういえば、過去に他の家系ラーメン店でつけ麺を食べた時も、全く同じ感想を抱いていたのを思い出した。家系特有の濃厚な豚骨醤油スープは、冷たい麺と合わさるつけ麺スタイルよりも、アツアツのデフォルトのラーメンで食す方が明らかに美味いのだ。

まあ、こればかりは実際に食べてみないと分からないし、自分の好みを再確認するための良い検証になったと思うことにしよう(笑)。

 

次回への明確な教訓

今回の調査で、自分の中での町田家の正解ルートがはっきりと見えた。

「次こそは、デフォルトのラーメンに普通盛りライスをつける!」

これだ。

やはり、あの濃厚でパンチのある脂の乗った家系スープを存分に受け止めるには、小盛りではなくそれなりのライスの量が絶対に必要なのだ。

 

スープに浸した海苔やチャーシューをワンバウンドさせて米をかき込む、あの至高の瞬間を味わうために。

次回こそは注文システムを完璧に攻略し、理想のフルスペックで挑むとしよう。

 

らーめん探偵の旅は、まだまだ続くかもしれない。

 

 

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歩夢の冷やし中華2026! 醤油・塩・ゴマの狂宴と、らーめん探偵が選ぶ今年最高の味

どうも、らーめん探偵だ。今年もこの季節がやってきた。

 

 

探偵の15年の追憶

 

そう、ホームグラウンドと言っても過言ではない「麺屋 歩夢」の冷やし中華を喰らう、当ブログ恒例の夏行事だ!

今年は色々と多忙だったこともあり、例年に比べると二郎系の冷やし系を精力的に食べ歩く……とまではいかなかった。だが、あちこち巡らずとも断言できる。

 

未だに歩夢の冷やし中華が、自分の中で最高峰にして頂点だ!

 

 

 

去年の記憶と、姿を消した「柑橘系」の謎

今年、探偵が制覇したのは「ゴマ」「塩」「醤油」の3種類。

ちなみに去年は、これに加えて爽やかな「柑橘系」という限定(?)が存在していたのだが、今年はお目にかかることができなかった。

 

探偵の調査不足で知らない間に提供期間が終わっていたのか、それとも今年はラインナップから外れていたのか……そこは謎のままだ(笑)。

一昨年や去年の記事では、一杯一案でいちいち熱量高めに独立したコラムとして書き綴っていたのだが、まあ今年はもう1つの記事にまとめてしまっていいだろう!

 

もしタレの細かい構成やトッピングのディテールなど、マニアックな情報が知りたかったら、去年の過去記事をほじくり返して見てほしい!(笑)

(まあ、探偵の気まぐれな感想ばかりで、どこまで参考になるかは保障しないがな!)

見分け不可能な画像たちと、今年No.1の「ゴマ」

そうそう、今回の記事用に撮影した冷やし中華の画像をスマホで見返していたのだが……自分で撮っておきながら、どれがどの味なのか見た目では一切区別がつかない(笑)。

 

ゴマ

 

 

それもそのはず、キンキンに冷やし締められた歩夢特有の最強ワシワシ極太麺に、山盛りのヤサイ、ガッツリ乗った豚、そして魅惑のトッピングたち。

 

塩

 

醬油

 


ベースのビジュアルが完璧に仕上がっている分、下に敷かれたタレの違いだけで外見上の差がほとんどないのだ。

 

 

画像検索の探偵スキルを持ってしても、これはお手上げである。

どれもトッピングも一緒だ。(全)

しかし、味の記憶はしっかりと舌に刻まれている。

 

醤油のキレ、塩のダイレクトな旨味、どれも甲乙つけがたい「最高」の美味さであることは間違いないのだが、今年食べた中で個人的に最も探偵の胃袋を撃ち抜いたお気に入りは……「ゴマ」だ!

あの歩夢のパワフルな極太麺と濃厚な豚の旨味に、ゴマの香ばしくコク深いタレが極限まで絡みつく。

 

ジャンクでありながら、どこか清涼感すら感じさせるあのバランスは、まさに冷やし中華の完成形と言っていい。一口啜るたびに脳内物質が弾け飛ぶような美味さだった。

 

タイムリミット迫る! 麺好きよ、店へ急げ

歩夢の冷やし中華を啜ると、「ああ、今年も夏を乗り切ったな」という妙な達成感に包まれる。

だが、この至高の冷やし中華が食べられる期間も、残すところあとわずかだ。この爆発的な美味さを体験せずに夏を終わらせてしまうのは、あまりにも勿体なさすぎる。

この記事を読んだら、迷っている暇はない。

券売機へ向かってダッシュだ! 急げ!!

王者の貫禄を見せつけてくれた歩夢の冷やしに感謝しつつ、次はどんな限定で我々を驚かせてくれるのか、早くも秋の気配に胸を躍らせている。

 

らーめん探偵の旅は、まだまだ続くかもしれない。

 

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橋本「二丁目ラーメン」! 1000円で喰らう極太400gつけ麺と、チョイ二郎系の衝撃

どうも、らーめん探偵だ。今回の方麺(ほうめん)先は、JR横浜線や相模線、京王線が交差する橋本駅の近くにある「二丁目ラーメン」。

探偵の15年の追憶

ラーメン好きなら誰もが知る稲田堤の超名店「麺や六等星」の2号店としても知られる店だ。

ただ、実は自分自身、本家の六等星にもまだ足を踏み入れられていない。

 

この「二丁目ラーメン」という屋号自体は、かなり昔からこの地にあったはずだ。

 

記憶の彼方に追いやられるほど前に一度訪れた記憶があるのだが、当時の印象は、良くも悪くも「可もなく不可もない、昔ながらのあっさりとしたラーメン」だった。

 

おそらく、当時の屋号はそのまま引き継ぎつつ、作り手やコンセプトがガッツリと刷新されたのではないだろうか。

 

 

猛暑の行列と、現金一律1000円の太っ腹システム

 

昼時に店舗へ到着すると、この厳しい暑さの中だというのに、店の前には数人の待ち列が伸びていた。普段なら折れそうになる日差しだが、調査のためだ、汗を拭いながらじっと行列に並ぶ(笑)。

列を進みながらシステムを確認すると、これがなかなか面白い。

メニューはシンプルに「醤油」「つけ麺」「まぜそば」の3種類。

 

そして驚くべきことに、価格はどれを選んでも一律1,000円(現金手渡し)となっている。さらに凄まじいのが麺量で、なんと上限600gまで同料金で増量可能という太っ腹すぎる設定だ。

腹の虫と相談しつつ、今回は「つけ麺」を400gでオーダーすることにした。

 

一体どんな一杯とご対面できるのか、高まる期待とともにカウンターで着丼を待つ。

チョイ二郎系のビジュアルと、極太モチモチ麺のポテンシャル

 

しばらくして運ばれてきた丼を見て、思わず「おっ!」と声が出そうになった。

 

 

 

 

目の前に広がっていたのは、どこか二郎系を彷彿とさせるジャンクなボリューム感。

 

ダイナミックに盛られた豚(チャーシュー)と、存在感を放つ極太麺が視界を支配する。

まずはスープに浸さず、麺だけをそのまま一本手繰って口に運んでみる。

 

 

……うまい。スープにつけなくても、麺だけで圧倒的に美味しい。

 

噛み締めるとモチモチとした力強い食感が跳ね返し、口の中に小麦特有のほんのりとした心地よい甘みが広がっていく。この麺のクオリティの高さは秀逸だ。

 

続いてスープに麺を潜らせて啜ってみる。

 

スープは濃密なドロドロ系ではなく、思いのほかあっさりとした口当たり。

(かといって、いわゆる気取った淡麗系とも少し違う独特のポジションだが笑)。

 

ベースの旨味の中にほんのりとピリ辛なアクセントが効いており、これが極太麺の甘みと見事なコントラストを描いている。

 

一言で表現するなら、「二郎系のパワフルさと、昔ながらの醤油ラーメンの親しみやすさを足して割ったような味わい」だ。

 

塊のような豚も食べ応え十分で、400gという大盛りの麺量もまったく飽きが来ず、最後まで箸が止まることなくあっさりと完食してしまった。

 

再訪を確信させた、橋本の隠れた実力派

かつての記憶にあった「昔ながらのあっさりラーメン」とは完全に別物に進化を遂げており、それでいて現代的な二郎系インスパイアの重たすぎる胃もたれ感とも一線を画す、絶妙なバランスに仕上がっていた。

 

1,000円でこのクオリティと満足感を提供してくれるのは、間違いなく破格と言っていいだろう。

 

400gを難なく完食できたことで、次は基本となる「デフォの醤油」もぜひ味わってみたいという欲がフツフツと湧いてきた。文句なしにリピート決定だ。

 

近いうちに、あの極太麺と醤油スープのコンビネーションを確かめに再訪することにしよう。

らーめん探偵の旅は、まだまだ続くかもしれない。

 

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池袋「Hulu-lu」夏限定! 冷し豆乳担担麺とチーズリゾットが織りなす迷宮

どうも、らーめん探偵だ。今回の方麺先は、前回の記事に引き続き、池袋にある「麺屋 Hulu-lu(フルル)」。

 

当ブログとしては非常に珍しい、2回連続で同一店舗のレポートとなる(笑)。

前回の「醤油そば」を堪能したのは、まだ本格的な暑さが始まる前のこと(笑)。

 

探偵の15年の追憶

 

 

そして今回は、いよいよ日差しが照りつける真夏日になってからの訪麺だ。

 

この店では、夏になると限定(おそらく季節限定だと思うが)で魅惑の「冷し系メニュー」を展開しているのだから、調査に向かわないわけにはいかない。

 

 

2大冷しメニューの葛藤と、看板の説得力

店に到着すると、夏の限定として2つの大きな選択肢が壁に立ちはだかっていた。

「冷し豆乳担担麺」か、それとも「つけ麺」か。

 

正直、券売機の前に立つ直前まで猛烈に迷った。 豆乳担担麺というのは、なんとなく食べる前から味の着地点がイメージできてしまう部分がある。

それよりも、前回の「今年一番」と絶賛したあの感動的なデフォ(スープ)をベースにした「つけ麺」をがっつり啜ってみたいという気持ちの方が強かったんだ。

 

しかし、券売機や案内の一番上の特等席に鎮座しているのは、この「冷し豆乳担担麺」だった。

 

店側が一番押しているメニューには、それだけの理由と絶対の自信があるはずだ。探偵としての長年の直感がそう告げ、迷いに迷った末、今回は「冷し豆乳担担麺」のチーズリゾットセットのボタンをポチリと押した。

 

華やかな着丼と、予想通りの優しさ

しばらくして着丼した一杯は、実に美しいビジュアルをしていた。

 

まあ、食べる前にネットの画像などで見て知ってはいたのだが、実物を目にするとやはりテンションが上がる。ハワイアンな雰囲気にぴったりの、実に洗練された盛り付けだ。

 

 

 

 

まずは気になるスープを一口。 ……ふむ、ほんのりと優しい甘みが広がった後、追って絶妙な酸味とピリッとした辛味が追いかけてくる。

 

すべてが見事に調和した、非常に口当たりの良いスープだ。合わさる麺はしっかりと冷やし締められた細麺。

 

 

ツルツルと喉越しよく収まっていく。

だが、率直な感想を言えば、「概ね予想通りの味」ではあった(笑)。

前回の醤油そばのような「脳天をぶち抜くような衝撃」というよりは、非常にまとまりの整ったマイルドな美味しさだ。濃厚すぎず重すぎないこのヘルシーなバランス感覚は、女性客ならきっと大好物な味だろうなと確信した。

 

カオスなチーズリゾットと、底に潜む罠

そして、セットで頼んだチーズリゾットにも着手する。

 

 

まずはそのまま一口食べてみると、チーズのコクとご飯の香ばしさがマッチして普通に美味しい。

だが、こういうサイドメニューが出された以上、探偵としては「やっぱりこの冷やしスープを投入して食べるのが正解なんだろうな?」という思考になる(笑)。

 

 

というわけで、残った冷し豆乳スープをリゾットに回しかけ、よく混ぜてかき込んでみた。 ……うーむ、味の方向性がよく分からなくなった(笑)。

冷たい豆乳スープと、温かいチーズリゾットが混ざり合い、美味いのかどうかの判断が口の中で迷子になってしまった。

 

不味くはないのだが、そのまま別々に食べた方が良かったかもしれない(笑)。

気を取り直して、残ったスープを飲み干すことにした。

 

ほどよくマイルドで品の良いスープなので、ゴクゴクとほぼ完飲ペースで飲めてしまう。

しかし、最後の一滴を飲み干そうとしたその瞬間、底から一気に溜まっていた大量の胡椒と山椒が押し寄せてきた! 「うわ、辛っ(笑)!!」

 

最後の最後に、思わぬスパイシーな洗礼を受ける形となってしまった。

 

探偵の総括

全体を通してクオリティが高く、十分に美味しい一杯だったのは間違いない。

 

だが、すべてを飲み干した後にふと思ったのは、「これは冷やしより温かいスープの方がより美味いのでは……?」という素直な本音だった(笑)。

次回こそは、今回見送った「つけ麺」にしよう・・・

らーめん探偵の旅は、まだまだ続くかもしれない。

 

 

 

町田,相模原,横浜で暗躍 探偵の15年の追憶

 

 

 

 

 

 

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